現代美術展 2014 CAFネビュラ 渋川展

2014 CAFネビュラ 渋川展

記録

■ 名称=2014CAF.N渋川展
■ 会期=2014年7月19日(土)〜8月17日(日)
■ 会場=渋川市美術館

参加者

【立体・インスタレーション】赤松功、菅野美榮
【平面】小泉桂子、小松原洋生、硯川有紀、須知鏡子、清野光男、燗芳幸、田島和子、田島環、達和子、長沢晋一、平野雅子、村井知香子、森竹巳、森田順子、山田守破離、山田展也、山寺重子(以上22名)

印刷物

作品集、チラシ、ポスター、DM



概況

2014CAF.N渋川展を2014年7月19日より8月17日まで一ヶ月にわたり渋川市美術館にて開催しました。この展覧会はCAF.Nの地域展としては初めて美術館の企画事業としての開催となりました。出品者は全員 CAF.N協会の会員で、群馬県はもとより大阪、岩手など遠方からの参加、そして群馬と何らかの関わりを持つ会員の参加も多く、平面作品はもとより、インスタレーション展示、木による立体作品、紙の作品、光を抑えた部屋を作りタンポポの綿毛を使うなど、多岐にわたる人と作品で見応えのある展示空間となりました。
渋川市美術館は渋川駅にも近く、近隣にはハラミュージアム アークや竹下夢二記念館、ガラス工芸美術館など関連施設も多く、恵まれた自然環境も含め地域展として魅力ある展覧会となったと感じます。


現代アート 渋川展
現代アート 渋川展